アフリカ在来知の生成とそのポジティブな実践に関する地域研究


生業知ユニット ものつくり班


 この班では、土器や織物などにおけるものつくり技術の生成とポジティブな実践に関して、とくに技術知の創造と学習過程に注目した調査・研究をおこなっています。

研究活動


 次回の例会につきましては決まり次第お知らせします。





これまでに開催した例会



○生業知ユニット・ものつくり班 第1回例会
  ・日時:2007年6月19日(火)13:30〜17:00
・場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科ASAFAS・
    工学部4号館4階 資料室II(AA462号室)
 ※木村重信著作集第2巻、第4巻のなかから数本の論文をとりあげます。(報告者3名)  

○生業知ユニット・ものつくり班 第2回例会
・日時:2007年7月24日(火)13:30〜17:00
・場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科ASAFAS・
    工学部4号館4階 資料室I(AA462号室)
・発表者およびテーマ(敬称略):
 中村真里絵(総合研究大学院大学)
  「土器生産地の発展と製作技法:東北タイの事例から」
 板垣 順平(大阪芸術大学)
  「民族集団「ワ」の染織文化について −ミャンマー・シャン州を事例に」

○生業知ユニット・ものつくり班 第3回例会
・日時:2007年10月30日(火)14:00〜
・場所:大阪芸術大学アジア・アフリカ研究所 12号館31教室
・発表者およびテーマ(敬称略):
 井関和代(大阪芸術大学)
  「織物調査における基礎的データについて ―エチオピア・ドルゼを事例に」
 金子守恵(日本学術振興会特別研究員、京都大学ASAFAS)
  「エチオピア・ものづくりに関する調査について」

○生業知ユニット・ものつくり班 第4回例会
・日時:2007年12月10日(月)14:00〜
・場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科ASAFAS・
    工学部4号館4階 資料室I(AA462号室)
・発表者およびテーマ(敬称略):
 青木啓将(名古屋大学大学院文学研究科)
 「日本刀の『伝統』と『美』の生成 −岐阜県関市の日本刀製作の事例から−」
・発表概要:
 本発表でとりあげるつくり手は、岐阜県関市において、日本国内で生産された鋼を日本刀の刀身に鍛造する「刀匠」である。日本刀は、刀匠をはじめ、刀身を研ぎ上げる「研師」、鞘や鍔等の外装装飾品を製作するつくり手たちが分業して製作する。それらの諸職のなかで、もっとも「弱い」立場にあるのが刀匠である。  また、関における日本刀製作の起源は鎌倉後期とされている。それ以後、現在までの歴史的過程において、日本刀は日本の「伝統文化」となった。今日、日本刀は法的には「美術品」として規定されている。本発表では、起源から現在に至る歴史的過程のなかで、「伝統」と「美」に彩られた日本刀の、変化してきた製作技術と諸状況を明らかにする。

○生業知ユニット・ものつくり班 第5回例会/第11回モノ研研究会
・日時:2008年3月25日(火)14:00〜
・場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科ASAFAS・
    工学部4号館4階 資料室I(AA462号室)
・発表者およびテーマ(敬称略):
 田村うらら(京都大学大学院人間・環境学研究科)
 「絨毯を織り、絨毯に織りなされる生活―トルコ南西部における絨毯生産の村落間変異を中心として」

○生業知ユニット・ものつくり班 第6回例会
・日時:2008年5月13日(火)14:00〜
・場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科ASAFAS・
    総合研究棟2号4階(旧工学部4号館)・資料室II(AA462号室)
 ※今年度の活動計画についてのミーティング等

○生業知ユニット・ものつくり班第7回例会/第13回モノ研研究会
・日時:2008年6月17日(火)14:00〜
・場所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科ASAFAS・
    総合研究棟2号4階(旧工学部4号館)・資料室II(AA462号室)
       ※アクセスはこちら
・発表者およびテーマ(敬称略):
 金子守恵(日本学術振興会特別研究員、京都大学ASAFAS)
  「予備調査報告:エチオピアにおける生活技術」








 

更新日: 2008年7月18日 | 作成者: 事務局